JUJU - 桜雨 текст песни

Текст песни 桜雨 - JUJU



二人で歩いた川べりの道を
一人で歩く三年ぶりに
少し早すぎる私の背中を
君の口笛追いかけてたね
色づく町並みとざわめく人たちが
この季節を告げるよ
ここに来れば合える気がした
何も知らなかった二人に
桜を濡らすやさしい雨が
私の頬を伝わってゆく
どうかこのまま降りやまないで
涙が乾くまでは
もう少しこの雨に打たれていたくて
あの頃はいつも何かに傷つき
消えない痛みで不安ごまかした
見えない未来と目の前の君を
心の中で並べ合わせて
思いを思い出にしたくて出来なくて
時間だけが過ぎてく
春になれば言える気がした
凍てついたgood bye to myself
桜を濡らす日暮れの雨が
二人の街を塗り替えてゆく
どうかお願い降り止まないで
綺麗に私たちの足跡を
洗い流して欲しくて
君の方振り返らず
夢に向かって来たけど
なくした蒼さと掴んだ何かに
今はとまどっている
桜を濡らすやさしい雨が
私の頬を伝わってゆく
どうかこのまま降りやまないで
涙が乾くまでは
もう少しこの雨に打たれていたくて
ねえ桜雨
私の願い叶えて欲しい
どうかこのまま降りやまないで
どこかで気まぐれに
君が吹いた口笛の音
消し去るまで



Авторы: 松尾 潔, Jin Nakamura, 松尾 潔, jin nakamura


JUJU - Best Story - Love Stories
Альбом Best Story - Love Stories
дата релиза
07-11-2012



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.