Текст песни 蒼い雨 - Junichi Inagaki
遠い教会の鐘を聞くたびに
思い出す
僕の心のヰタ・セクスアリス綴る
夏の雨
蒼い少女
濡れたままで抱きしめた
眩暈のように言葉をなくし
眩暈のように時間が過ぎた
誰も知らない道を探しながら
二人きり
廃墟の壁には名前を刻んで
佇んだ
今も僕は
蒼い少女待っている
迷路のような思い出辿り
迷路のような吐息に戻る
眩暈のように言葉をなくし
眩暈のように時間が過ぎた
迷路のような
迷路のような
迷路のような吐息に戻る
戻る
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.