Junko Ohashi & Minoya Central Station - マイ・ソング текст песни

Текст песни マイ・ソング - Junko Ohashi & Minoya Central Station



君と別れる理由なんて僕には何もないと思ってた
散らかったピアノの上になぐり書きの言葉たち
ハイネのようには言えないけど
心込めてうたうほどに願いは遠く浮雲
霞の彼方には何かが見える
この思い全部 嘘じゃないと教えてくれた
初雪は哀愁の胸に舞い降りてすぐ溶けた
ステンドグラスほのかに照らす駅まで君を迎えに行ったら
揺らめいた僕の心になぜか涙が流れた
終りの涙が流れた
心込めてうたうほどに自分の弱さを覚る
身構えた愛なんて臆病だから
この思い全部 嘘じゃないと教えてくれた
君に今ありがとう 新しい季節 春の風
強くなりたくて
君を見守るために
今空に涙投げ捨てるよ
誰にも見られないように泣く
心込めてうたうほどに願いは遠く浮雲
霞の彼方には何かが見える
この思い全部 嘘じゃないと教えてくれた
初雪は哀愁の胸に舞い降りてすぐ溶けた



Авторы: Machiko Ryu, Ken Sato


Junko Ohashi & Minoya Central Station - FLUSH
Альбом FLUSH
дата релиза
02-06-2010




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