Текст песни マイ・ソング - Junko Ohashi & Minoya Central Station
君と別れる理由なんて僕には何もないと思ってた
散らかったピアノの上になぐり書きの言葉たち
ハイネのようには言えないけど
心込めてうたうほどに願いは遠く浮雲
霞の彼方には何かが見える
この思い全部
嘘じゃないと教えてくれた
初雪は哀愁の胸に舞い降りてすぐ溶けた
ステンドグラスほのかに照らす駅まで君を迎えに行ったら
揺らめいた僕の心になぜか涙が流れた
終りの涙が流れた
心込めてうたうほどに自分の弱さを覚る
身構えた愛なんて臆病だから
この思い全部
嘘じゃないと教えてくれた
君に今ありがとう
新しい季節
春の風
強くなりたくて
君を見守るために
今空に涙投げ捨てるよ
誰にも見られないように泣く
心込めてうたうほどに願いは遠く浮雲
霞の彼方には何かが見える
この思い全部
嘘じゃないと教えてくれた
初雪は哀愁の胸に舞い降りてすぐ溶けた
1 サファリ・ナイト
2 傷心飛行
3 マイ・ソング
4 Hold On,Hold Tight
5 冬の眠り
6 揺れながらミッドナイト
7 メビウスの輪
8 Rouge et Noir(赤と黒)
9 ディープ・ソウル
10 火のように水のように
11 ラブ・マシーン
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