神はサイコロを振らない - プラトニック・ラブ текст песни

Текст песни プラトニック・ラブ - 神はサイコロを振らない



君がいない世界でどれほど時が経ったろう
指先の感触も忘れそうになるけど
皺の数も増えた左薬指には
置き去りのプラトニックラブ
二人を繋ぎ止める気がした
今頃君は何処か遠くで
上手く笑えていますか?
僕の知らない笑顔で
知らない誰かと
重なり合う姿ばかりが浮かぶ黄昏
モノクロの望遠鏡では
時間が止まったままでさ
震えた君をぎゅっと
抱き寄せられたらもう一度
二度と手放さないのに
苦しいよなんて言わせないのに
言葉を紡いだって届かないよ
ねえ教えてよ愛の行方
全て失って何も無くなったって
君だけは側で笑ってくれたのに
許されるなら
願いが一つだけ叶うのなら
戻りたいよ二人出逢う前に
モノクロの望遠鏡では
時間が止まったままでさ
震えた君をぎゅっと
抱き寄せられたらもう一度
二度と手放さないのに
苦しいよなんて言わせないのに
言葉を紡いだって届かないよ
ねぇ教えてよ愛の行方
こんなに苦しくなるくらいなら
僕に心なんてなかったらな
吹かれては飛んでゆく
綿になりふわり漂えば
向かい風の隙間を抜け
降り頻る五月雨を越えて
傷だらけになったって
辿り着いても
そこに君はいないのに
果てしのない引力に
引き寄せられたまま



Авторы: 柳田 周作


神はサイコロを振らない - エーテルの正体
Альбом エーテルの正体
дата релиза
17-03-2021




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