Текст песни サンクチュアリ - KAMIJO
夢の道のりの途中
いくら意見を求めても
まるで他人事のように
何も言わないのは
君が信じる翼が
きっと正しいからであって
決して姿が見えないわけではないんだ
Ah
夢の狭間
割れた鏡の中へ
この道の先が過ちでも塗り替えよう
禁断の領域へと
踏み込んでしまった堕天使よ
君の全てを今受け止めて
共に地獄へと堕ちよう
今も記憶の片隅
君を脅かしているのは
泡のような儚さと
流れ行く時間
もう止めてもいい
想いは変わらない
「いつか」そんな言葉は「今」と同じ
始めよう
信じる世界が全て
それ以上も以下もありはしない
神になるつもりで
立ち向かえ
そう自らに
禁断の領域へと
踏み込んでしまった堕天使よ
君の全てを今受け止めて
共に地獄へと堕ちよう
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