KEYTALK - ミルクティーは恋の味 текст песни

Текст песни ミルクティーは恋の味 - KEYTALK



小雨のやんだ 街を吸い取った心に
指でつまんだ 角砂糖をひとつぽとり
優しくあふれるベージュ色の渦に かき混ぜた思い
どこかに置き忘れた未来 きっと見つかるかもね
ミルクティーは恋の味 口元ににふわり
誘われて どこまでゆけるかな
切ない一瞬のどきどき
消えてしまう前に 会いたい
好きになっちゃったのかな
さまようキャスターの煙と五線譜に 重ねた想い
目をつむって 明かりが消えるまで
ずっと このまま
ミルクティーは恋の味 心にふわり
誘われて どこまでゆけるかな
切ない一瞬のどきどき
嫌いになりたい 会いたい
明日は晴れるかな
パラパラめくる ノートのすみっこに
書きかけた想い
目をつむって 指先でなぞって
にじんだ ゆら ゆらら
優しくあふれるベージュ色の渦に
消えてしまう前に 会いたい
明日は晴れるかな



Авторы: 首藤 義勝


KEYTALK - PARADISE
Альбом PARADISE
дата релиза
15-03-2017




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