Текст песни one for the what,two for the who_part2 - KICK THE CAN CREW
たくさん想い出の詰まった江戸川区を離れ別の街で目を覚ます
差し込む日差し
なんか手をかざす
心地良すぎて逆にへどがわく
刺激求め歩く夜の街
また誰かに負けじと毒をはき
意地を張る暮らしの解釈ができたとしても湧くわけはない
愛着は
確かにこの街の何かに
引かれ今日も合わせてく足並み
それが間違いなのかどうかは
答えてくれるこの街の方から
それまでは時々戻るあの海岸に
そこで息のみ込み
右の方に見える夢の島に
埋めて帰ろうこの胸の痛み
One
for
the
what,
two
for
the
who
風とエンジン音とクラクションの響きわたる
極楽浄土
24時間
チクチク
フル稼動
7色に光る雨が降るだろう
ふるさとの天気図は晴れだ
来世紀を演じるはダレだ
現実はナゼだ
こんなハズじゃなかったのか
こんなハズだったのか
創造破壊儚い闘い
今日も中央線は暖かい
姿かたちを変える放射線
時は無情
まるで容赦せん
凍えた時間で価値観がかじかんでも
マイカフォンが泣き止んでも
ひとりターンテーブルにすがりつき止まらない叫び
ナゼにダレのために?
One
for
the
what,
two
for
the
who
人口の八割を若者が占める街のなかでグッドモーニング
すべての時を預けたイヴェント
俺にはかなりディープな事件簿
今日昨日より幸せになる事は
難しく
ただ祈る明日の空
不安だらけの生活の中に写る
今にも割れそうな鏡
だが仲間と交わした想いが
渇く気持ちに水を注いだ
片やDJ片やプロデューサー
俺の前だけではマジ嘘言うな
共に刺を抜きあった同志
必ず奪い取ろうじゃねえか勝利
そん時はまたあの仲間で
白髪混じりのあの酒場へ
One
for
the
what,
two
for
the
who
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