Kalafina - Kizuato текст песни

Текст песни Kizuato - Kalafina



静けさから歩き出す
まだ見ぬ愛の景色へ
この痛みを信じたいの
夜を越えて
貴方が触れた胸に優しい傷が一つ
隠していた涙が紅に零れ落ちて
冷たい肌の上にやっと灯した花びら
私がここにいる さいわいを歌うよ
もう夢も終わる
星くずが消える頃
ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて
静けさから生まれて
まだぬくもりも知らず
ただいのちに届きたいの
夜を越えて
なつかしいなつのあめ
私を見送ってね
信じ合う始まりへ
泣きながら行けるように
よろこびもかなしみも
刻みつけたい深く
貴方とここにいる
さいわいの名残に
星くずが消える頃
初めて見る光の中で
その瞳で くちづけで
恋した跡を下さい
生きることに貫かれて泣いてみたい
静けさから歩き出す
まだ見ぬ遠い夜明けへ
ただ願いを叶えたいの
夜を越えて



Авторы: Yuki Kajiura


Kalafina - Seventh Heaven
Альбом Seventh Heaven
дата релиза
09-01-2013




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