Kalafina - Natsu No Ringo текст песни

Текст песни Natsu No Ringo - Kalafina



垣根のひまわりに隠れて
急いでキスをした
君の柔らかなほっぺたは
きっととても甘いだろう
野うさぎ追いかけて草の中
誰にも見えないね
素知らぬ顔した野原に
脱ぎ捨てた靴の矢印
何も無い夏でした
ただ恋をしただけでした
踊る三日月真夏の夜は
夢見る恋を連れてくる
檸檬色した星を数えて
君の心にキスをする
笛の音が君をさらってく
風の中やがて来る秋へ
若すぎる緑の林檎は
銀紙の味がする
切なさが実る枝から
君がとってくれました
眠らない魚の夢見る
終わらない夏でした
心も季節も林檎も
色付くことさえ忘れて
寒がりな風見の鳥が
もうすぐ秋だよと謳う
揺れる三日月真夏の夜に
忘れた恋を思い出す
夢のひとひら星のすず音
君の心にキスをする
その夏のあどけない林檎
いつまでも胸にある果実



Авторы: Yuki Kajiura


Kalafina - Seventh Heaven
Альбом Seventh Heaven
дата релиза
09-01-2013




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