Kazuyoshi Saito - 世界中の海の水 текст песни

Текст песни 世界中の海の水 - Kazuyoshi Saito



会いたい気持ちが消えなくて
君の街へと走る
あの部屋には
もういないけれど
それでもいい
いいんだよ
2人で出掛けたあのカフェは
今夜も暇そうだよ
いつもの映画
流しながら
マスター 1人観てる
あの日絵文字が消えて
既読になったまま
あのドアに君の横顔が
映ったような
気がしたけど
世界中の海の水でも
この火は消せない
大袈裟かな
気のせいかな
忘れられないよ
2人で出掛けた公園の
ベンチに座ってみる
日曜日は嫌いだよね
誕生日も
クリスマスも
出逢わなければ良かったのかな
何度も考えるよ
だけど無理さ
とても無理さ
君のいない世界なんて
あの日君は震えながら
「このままでいい」と言った
骨が砕けそうに悲しくて
消えてしまいたかった
世界中の海の水でも
この火は消せない
大袈裟かな
勝手だよな
君に会いたいよ
世界中の海の水でも
この火は消せない
大袈裟かな
これが愛かな
忘れられないよ
会いたい気持ちが消えなくて
君の街へと走る
あの部屋には
見覚えのない
カーテン
掛かってる



Авторы: 斉藤 和義


Kazuyoshi Saito - Toys Blood Music
Альбом Toys Blood Music
дата релиза
14-03-2018




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