Kazuyoshi Saito - 印象に残る季節 текст песни

Текст песни 印象に残る季節 - Kazuyoshi Saito




印象に残る季節は何故かいつも冬
川の傍のベンチであなたに触れた夜
想像通りのやわらかなくちびる
戸惑いながらも二人は恋に落ちる
印象に残る季節は何故かいつも冬
時が止まればいいと願い続ける夜
誰かに話せば壊れてしまいそうな
誰かに話さなきゃ夢を見ているような
印象に残る季節は何故かいつも冬
ためらいの雪は降るあなたに触れた夜
あなたに触れた夜



Авторы: 斉藤 和義, 斉藤 和義



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