Kazuyoshi Saito - かげろう текст песни

Текст песни かげろう - Kazuyoshi Saito



泣いたよ 泣いたよ 小さな海ができるほど
ひとりで ひとりで 鍵をかけた夏の中で
蝉が鳴いているね あの日と同じように
ごまかそうとしたけど 心は知ってた
強くなりたくて 歩き出してみる
止まった時計を 胸に抱いたまま
人混みに押されて とりあえず覚えた笑うフリ
何故だか気になる 心のドアをたたく人
どうして どうして 同じ目をしているんだろう
ごまかそうとするけど 心がざわめく
蝉が鳴いているね 道にはぬけがら
強くなりたくて 歩き出してみる
止まった時計を 胸に抱いたまま
言葉は怖くて すべて壊れそうで
ふたり見つめてた陽炎
人混みの中を 走り出している
止まった時計を あなたと動かしたい
忘れられないこと 忘れたくないこと
夜明けに揺れてる陽炎



Авторы: 斉藤 和義, 斉藤 和義


Kazuyoshi Saito - かげろう
Альбом かげろう
дата релиза
16-10-2013




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