Текст песни 白い浜辺に - Kei Ogura
白い浜辺に
日を浴びながら
裸の君が
かけてゆく
白い浜辺に
腕ふって
僕が汗をふきふき
どうしても追いつけない
昨夜の夢の話しさ
白いかもめに
ほほえみながら
まぶしい君が
振り返る
白いかもめに
立ち止まり
僕が小さな肩に
何気ない口吻
昨夜の夢の続きさ
初めての口吻
昨夜の夢の話しさ
白い浜辺に
日を浴びながら
裸の君が
かけてゆく
白い浜辺に
腕ふって
僕が汗をふきふき
どうしても追いつけない
昨夜の夢の話しさ
白いかもめに
ほほえみながら
まぶしい君が
振り返る
白いかもめに
立ち止まり
僕が小さな肩に
何気ない口吻
昨夜の夢の続きさ
初めての口吻
昨夜の夢の話しさ
1 しおさいの詩
2 春の雨はやさしいはずなのに
3 雨が降り時が流れて
4 木戸をあけて -家出をする少年がその母親に捧げる歌-
5 小さな街のプラタナス
6 六月の雨
7 この汽車は
8 白い浜辺に
9 あの人がいってしまう
10 少しは私に愛を下さい
11 あいつが死んだ
12 屋根のない車
13 この空の青さは
14 さらば青春
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