Текст песни 春の雨はやさしいはずなのに - Kei Ogura
むなしさが
夕暮れと雨を連れてきて
寂しさが
夕空と街を闇にぬり
何だか涙も出やしない
出やしない
春の雨はやさしいはずなのに
全てがぼやけてくる
どうってことないんかな
どうってことないんかな
むなしさが
想い出も友も連れ去って
寂しさが
言葉も声も吸い去って
何だか涙も出やしない
出やしない
春の雨はやさしいはずなのに
全てがぼやけてくる
どうってことないんかな
どうってことないんかな
春の雨はやさしいはずなのに
全てがぼやけてくる
どうってことないんかな
どうってことないんかな
1 しおさいの詩
2 春の雨はやさしいはずなのに
3 雨が降り時が流れて
4 木戸をあけて -家出をする少年がその母親に捧げる歌-
5 小さな街のプラタナス
6 六月の雨
7 この汽車は
8 白い浜辺に
9 あの人がいってしまう
10 少しは私に愛を下さい
11 あいつが死んだ
12 屋根のない車
13 この空の青さは
14 さらば青春
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