kimaguren - 蛍灯 текст песни

Текст песни 蛍灯 - kimaguren



人ごみの中 埋もれた想い
枯れ木に水 注ぐように
零れた涙 乾いた想い
壊れた気持ち紡ぐように
失った光を探しに
心の森の奥に
暗闇の中
見つかる気がした
月光の下
息を潜めてる
沈んだ今こそ
光灯せ蛍
どんなに夜が長くても
どんなに朝が遠くても
君の胸の光は
誰にも消せやしないから
突然夜が訪れて
突然雨に降られて
それでも瞳に灯った
誇りは今も輝いてる
あの日射しが強くて
見つからない
太陽に隠れて
見当たらない
もし光が見えないなら
誰も気付かないなら
明かり消して 目を凝らして
そこには君だけの光
星屑の中
船を浮かべて
沈んだ気持ちに
光灯せ蛍
小さな約束を
掌に出来るだけ集めて
笑顔が変えてゆく
幸せを運ぶ光の道
小さな約束が
明日へと僕らを連れてゆく
忘れないで笑顔が
君と僕を繋いでる
どんなに夜が暗くても
どんなに先が見えなくても
君の胸の鼓動は
誰にも止められないから
ガンバル事に疲れたら
ガンバル君の事だから
何も言わず両手を
広げて僕は微笑むんだ
どんなに夜が長くても
どんなに朝が遠くても
君の胸の光は
誰にも消せやしないから
突然冬が訪れて
突然風に吹かれて
それでも生きてる限り
君は輝き続けるから



Авторы: Kurei, Iseki, kurei, iseki


kimaguren - Love+Life+Local
Альбом Love+Life+Local
дата релиза
17-08-2011




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