Kiroro - ひとつぶの涙 текст песни

Текст песни ひとつぶの涙 - Kiroro



ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの
言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに
眺めのいいあの窓辺
何も言わなくても あなたが好きな事
全部知ってたつもりでいたんだ
昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も
同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに
さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥
少しでも勇気を持つ事できたらほんの少しだけでも
あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく
抱かれたうでの痛みは消えないけど
寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた
ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな
ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの
言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに
さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥
少しでも勇気を持つ事できたらほんの少しだけでも



Авторы: 玉城 千春, 玉城 千春


Kiroro - キロロのいちばんイイ歌あつめました
Альбом キロロのいちばんイイ歌あつめました
дата релиза
07-06-2006




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