KOKIA - 心の季節 текст песни

Текст песни 心の季節 - KOKIA



心の季節は春の訪れを じっと耐え忍んで待っているの冬の寒さの中
やがてやってくる光の季節を覚えている 穏やかな雪解けを待ち焦がれている
いずれ終わりを告げる冬の寒さよ 足元に見つけた小さな花が笑う季節へ
春へ運んで 私の心 光の中で開かれてゆく
新しい扉を開けてみれば ほら あたたかい春の光
長い冬は終わり 花が香る頃には
過ぎた日のこととして 想い出に変わっているだろう
春夏秋冬のそれぞれの季節を 楽しむ過ごし方 訪れる度に探してる
枯れたように見えた木々が春には 一斉に芽吹く 長い準備の眠りから覚めて
光求めて 芽吹く力は 心の中に備わっている
始めから持ってる 生きる力を 信じたい人も同じと
春に咲き 夏に育ち 秋に実り 冬に休む そうして少しずつおおらかに 育つ
大丈夫きっと 春はすぐそこ 光の中で開かれてゆく
新しい扉を開けてみれば ほら あたたかい春の光



Авторы: Kokia


KOKIA - 心ばかり
Альбом 心ばかり
дата релиза
07-03-2012




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