Текст песни Asterlore - Konomi Suzuki
あの眩しさの中
追いかけた
君の背中
まだ遠いけど
蒼の果てへと
羽ばたく僕は
覚えているから
今も
零れ落ちた
願い事だけ
探しながら
歩き続け
白い波が
攫う足跡まで
やがて追いつき
立ち止まる
きっと僕らは
すれ違うことも
出来ない筈の
夏に迷う
だから-繰り返し-
強く笑い続けた
もう一度だけ
あの懐かしい
海に帰ることが
出来たら
いつか忘れた日の
眩しさを
見つけられるから
君と
背中越しに
約束をした
始まりが
つま先を抜けて
嘘を重ねることしか
出来ずに
泣き顔さえ
思い出せない僕は-振り返り、ただ-
せめて笑い続けた
もう一度だけ
あの懐かしい
空に帰ることが
出来たら
いつか結んだ日の
温もりに
たどり着けるから
君と
明日を夢見て-見つけられずに-
笑ったフリをして
一人だけで
泣いてないで
雨の中
僕は笑う
もう一度だけ
あの懐かしい
夏に帰ることが
出来たら
いつか見た日の
灯火の意味
分かるかな?
あの眩しさの中で
見つけた
君の姿
もう迷わない
蒼の果てへと
羽ばたく僕が
覚えているから
ずっと
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