Текст песни miss blue - Konomi Suzuki
大切なものさえ何かも分からずに
余るほどの時間過ごした
夢中で「今」君と探そうとしたもの
青い春の中で
ただ置き去りにしてた
眩しすぎたせいで
目を閉じてしまった
追いかけていた君
向こう側
Blue
Sky
ひたすら走った
あの日々があるから
思い出って綺麗なんだ
そうでしょう?
ねぇ
曲がり角
夏の匂い
何かを諦めると何かが手に入るって
君は悔しそうにいったよね
でも物語はさまるで花火みたい
響きわたる音に淡くなって滲んでく
飲み込んだ涙も
あの日怒ったことも
今こうやってまた笑って
Blue
Sky
いつかの1ページが
物語になって
栞なんてなくたって開ける
そう
目を閉じると夏の声
遠回り
遥か前通った道だね
眩しすぎたせいで目を閉じてしまった
瞼に焼き付いて消せない
miss
blue
変わらないままでいることできないよ
でも此処はいつも優しい
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