Kvi Baba - Nobody Can Love Me текст песни

Текст песни Nobody Can Love Me - Kvi Baba



Yeah 夜のこと
そばにあったを灯を
見失った時のこともう
何もかもが終わりそう
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をもう
分かりきった事のように
生きる意味を強く問う
これが最後 きっと僕の
冷たい 風が 肩を沿う
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をそう
Yeah 夜に出歩き 居場所を探し
Yeah 特にわけない人となりに
Yeah 酒を交わすように
語り合うは過去のこと
ありきたりな 自分を嫌う
うまく練った口実
無くしてった何か
頼っていた
託していた 物が消えたからか
元もどうもこうないんだ
生まれていた希望が
僕を苦しめる今
僕を苦しめる今
埋もれていく 昨日が
僕を苦しめる今
Yeah 夜のこと
そばにあったを灯を
見失った時のこともう
何もかもが終わりそう
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をもう
分かりきった事のように
生きる意味を強く問う
これが最後 きっと僕の
冷たい 風が 肩を沿う
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をそう
溶接するマンデイ から マンデイ
何かが絡まっては また病んでる
汚れた希望 乱れた人生
いずれの痛みと 行方をしってる
どうともなる この人生
そう言ってた 君どこにいてる
天国か地獄
高く飛んでった鮮烈な記憶
イカれた 目つきの天使を抱いて
輪っかん中 首を突っ込んで
日が昇る頃には 死んでる aye
望むことは誰かの幸
誰かが待ってる
俺が俺を呼んでる
Yeah 夜のこと
そばにあったを灯を
見失った時のこともう
何もかもが終わりそう
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をもう
分かりきった事のように
生きる意味を強く問う
これが最後 きっと僕の
冷たい 風が 肩を沿う
誰が愛せるんだろう 僕をそう
誰も愛せないんだろう 僕をそう



Авторы: Yasunobu Takada (pka Bachlogic), Kai Aimi (pka Kvi Baba)


Kvi Baba - KVI BABA
Альбом KVI BABA
дата релиза
25-09-2019




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