Kyogo Kawaguchi - 名もなき花よ(オリジナルカラオケ) текст песни

Текст песни 名もなき花よ(オリジナルカラオケ) - Kyogo Kawaguchi



しだかれど凛と咲いた 名もなき花よ
うつせみ頷くように 何故に微笑むの
いつかすべてにありがとう言えたら
無くしたもの傷つけた人にゆるされるのかしら
破れた恋 うたかたに過ぎれど
重ねましょか愛し日々 押し花にして淡く香るまで
誰気付かれずども咲く 名もなき花よ
静かに空を見上げて 何想うのでしょう
時の川面に涙流したら
やさしい人の笑みをたどって 遥か遠くまで行けたなら
明日が見えずにうつむくとき
道辺にゆれている花がささやくから
叶わぬ夢 たゆたうは夕映え
描きましょか胸の奥 くすぶる思い灯してもう一度
破れた恋 うたかたに過ぎれど
重ねましょか愛し日々 押し花にして淡く香るまで



Авторы: 河口 京吾, コシノ ヒロコ, 河口 京吾, コシノ ヒロコ


Kyogo Kawaguchi - 名もなき花よ
Альбом 名もなき花よ
дата релиза
23-07-2010




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