LOUAM - Mesmerize Me текст песни

Текст песни Mesmerize Me - LOUAM



乙女が少女 抜け出す症状
目に止まるは darkness
君ではない それが true story
はびこる世の習い
例えば
その神秘的な変身はまだ
あまりにも微妙であるが故
ゆるやかな他者は気付けないだろう
当の本人でさえ
ふとある声を耳にして初めて
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
身を焦がす 醜いリフレイン
Mesmerize
自分の中の 新しい本能
息吹く夜が first time
ささやかな恋 自覚はない
未知の世界が開ける
瞬間に
誇らしさと不安の入り交じる
思いで悟る Don't you know me
それでも君は忘れはしないだろう
朱に染まる錦を
永久なる萌えを胸に秘め旅立つ
終わりなき愚かな夢は
ふさいでも澱みなくはびこる
罪深きあざとい flame
Mesmerize
ただ美しく花開く蕾は
彼の愛を奪い去っていく
忘れてた懐かしき匂いが
胸を突き刺すのを感じた
ふとある声を耳にして初めて
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
身を焦がす醜いリフレイン
Mesmerize
Mesmerize



Авторы: Alida Garpestad, Lowgan Trujillo, Lwam W Feshatzion


LOUAM - Mesmerize Me
Альбом Mesmerize Me
дата релиза
07-09-2018



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