Maya - 朝日のあたる家 текст песни

Текст песни 朝日のあたる家 - Maya



私(あたし)が着(つ)いたのは ニューオーリンズの
朝日楼(あさひろう)という名(な)の 女郎屋(じょろうや)だった
愛(あい)した男(おとこ)が 帰(かえ)らなかった
あん時(とき) 私(あたし)は 故郷(くに)を出(で)たのさ
汽車(きしゃ)に乗(の)って また汽車に乗って
貧(まず)しい私(あたし)に 変(か)わりはないが
時々(ときどき)想(おも)うのは ふるさとの
あのプラットホームの薄暗(うすぐら)さ
誰(だれ)か言(い)っとくれ 妹(いもうと)に
こんなになったら おしまいだってね
私(あたし)が着(つ)いたのは ニューオーリンズの
朝日楼(あさひろう)という名(な)の 女郎屋(じょろうや)だった




Maya - LIVE MAYA
Альбом LIVE MAYA
дата релиза
13-12-2017




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.