Maiko Fujita - この白い雪と текст песни

Текст песни この白い雪と - Maiko Fujita



静かな夜 雪が舞う忍び込んだ誰もいない教室へと君と二人
見回りの光 息ひそめ いつの間にか繋いでいた手
かすかな明かりの中 目と目があった
あの時気持ちを伝えてたらなんて今でも時々思う
でも思い出が こんなにきれいなまま 残っているなら
言わなくて よかったのかもしれないなんて自分に言い聞かせてる
君と離れ時は過ぎ今年もまた景色の違う この街が白く染まる
凍えそうな夜 白い息 聞こえた気がした君の声
振り返ってもそこに君はいない
この白い雪とこの想いは 今夜この街に降り積もって
もう何度こんなふうに 僕は君を思い出すのだろう
もしも今 君と出会えていたら何かが変わって いたのだろうか
踏み出すことが恐かったんだよ
君がそばにいてくれたら それでよかったんだ
この白い雪もこの想いも やがてすべて溶けて消えるだろう
もう何度繰り返せば 僕は君を忘れられるだろう
やまない雪は街に降り積もっていく 僕から君が消えない



Авторы: 藤田 麻衣子, 藤田 麻衣子


Maiko Fujita - 会いたい
Альбом 会いたい
дата релиза
11-07-2007




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.