Текст песни 祈り降るなら - mao
祈り降るなら
Mao
この空が永远(とわ)をたたうなら
あなたを包む风になって
过去を
未来を
吹き抜けたい
终(つい)の安らぎの场所まで
哀しみの血に濡れた大地も
太阳は等しく照らすでしょう
たとえ一瞬の温かさでも
そっと
寄り添うだけ
祈り降るなら
痛み背负い
信じた道を往く
あなたの许(もと)へ
过ぎ去りし数多の
色彩(おもい)たちが
それぞれの梦の涯てで
どうか笑えますように
穏やかな时间(とき)を重ねても
忘れたくない涙もある
透明な木泄れ阳に抱かれ
今は安らかな眠りを
果てない暗が迫る夜でも
たしかなその鼓动感じてた
ささやかでもいい
支えられたら
ほかに何もいらない
光降る日に
繋いだ手は
强くてあたたかい
约束に似て
慈しむ心の
音色たちが
胸の奥
木霊のように
揺れて响き続けてる
祈り降るなら
痛みを超え
すべての幸(さち)よ今
あなたに注げ
どんな运命でも
受け止めよう
长い旅终えてやっと
ここに辿り着いたから
现在(いま)を吹き抜けてく
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