Текст песни 鎖の運命 (さだめ) - Maru
小雨が冷たくて
雨やどりした女は
袖が濡れてる
冷たい雨に
忘れて見たくて
一人歩いたのに
だめよ心あなたひとすじ
抱いて
掴んで
見つめて
昨日の言葉は
嘘だと微笑んでよ
夜更けに手を合わせ
無事を祈る女は
命預けた
男の無事を
運命(さだめ)を憎んで
運命を愛し
寄せた心あなたひとすじ
止める
涙が
沁みても
凍えた私を
その手で抱き寄せたら
染めては消えて行く
あなただけを待って
今夜も口紅
拭かずに眠る
とぎれる命の
果てまでも
すべて心あなたひとすじ
花の
香りが
消えても
一途な女を
その目にうつせたなら
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.