Текст песни 明日の風 - Masayoshi Yamazaki
哀しい夢で寝不足気味の僕がいる
鏡の中
失くした言葉
思い出せずに朝は過ぎてく
優しさの意味
はきちがえて
いくつもの季節をやりすごしてた
ありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ
悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる
明日に向かう風が街を通り過ぎて
少しずつ変わってけばいい
いつの日かこの痛みが眠りにつければいい
あれからいろんな事考えてみたけど僕なりに
あこがれだけで生きていくほどもう無邪気でいられない
刻みつづける時の中で
それぞれの願いがふるえている
ありったけの君の声を聞かせて欲しい今すぐに
ずっと先を見つめてても
今はまだ想い出と呼べそうにないから
ありったけのこの声を届けて欲しい君のとこへ
悲しみを残したまま僕らは次の場所へもう踏み出してる
明日に向かう風が街を吹きぬけてく
振り返ればあの道から
あの日の2人が僕らを見送ってる
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1 Plastic Soul - single mix
2 心拍数
3 全部、君だった。
4 未完成
5 僕と不良と校庭で
6 僕らは静かに消えていく
7 ビー玉望遠鏡
8 メヌエット - Live
9 8月のクリスマス
10 アンジェラ
11 明日の風
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