Mia REGINA - 月海の揺り籠 текст песни

Текст песни 月海の揺り籠 - Mia REGINA



壊れた夢の破片 カケラ 指先に刺さって抜けないまま
誰かに触れたら また 傷つけてしまうかな
ふたつの青を分つのは 一筋の水平
瞳を閉じれば 声がする 共鳴 シンクロ 惹かれるまま
月の満ち欠け すべては巡り ゆらり揺れる 揺蕩う
忘れられない 痛みもいつか過去に変わってゆく それで良い
ただ寄せて返す日々に 微かに差した光に
導かれて 心は泳ぐ
掠れた痛みの痕 なぜだか少し愛しく思えた
丸めた指先から じんわりと届く熱
ひとつの夢を終わらせて 再び進むことを
耳を澄まして 感じ取る 水面はきっと直ぐそこに
波の満ち引き 輝き映る あの日の影 面影
確かなことは この心だけが覚えている それで良い
ただ昇り沈む世界の隅で 出逢い触れて
重なり合う奇跡に漂い 唄う
流星 咽ぶ夜 触れた指に 交わる青
導かれて 此処にいる今を 噛み締めて
月の満ち欠け すべては巡り ゆらり揺れる
忘れられない 痛みもいつか過去に変わってゆく それで良い
ただ寄せて返す日々に 微かに差した光に
導かれて今 動き出す
波の満ち引き 輝き映る あの日の影 面影
確かなことは この心だけが覚えている それで良い
ただ昇り沈む世界で もう一度 夢を希望を
見つける日まで 今は「おやすみ



Авторы: 草野華余子


Mia REGINA - 月海の揺り籠 - EP
Альбом 月海の揺り籠 - EP
дата релиза
28-07-2021




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