Текст песни Ningyoni Naritai - Miki Imai
                                                目を閉じて 
                                                寄りそって
 
                                    
                                
                                                ステップしても 
                                                もう遠い二人
 
                                    
                                
                                                ほどく指先が 
                                                夢であって欲しいの
 
                                    
                                
                                                踊りましょう 
                                                いつだって
 
                                    
                                
                                                うまくならないうち 
                                                曲が終わった
 
                                    
                                
                                                今日もレコードは 
                                                外の雨音になり 
                                                回る
 
                                    
                                
                                                きのうから吹く風の中へ
 
                                    
                                
                                                熱く燃えてた腕の中へ
 
                                    
                                
                                                ターンしたいの 
                                                もう一度
 
                                    
                                
                                                踊りましょう 
                                                きかないわ
 
                                    
                                
                                                あなたの愛はどこへ旅立つのか
 
                                    
                                
                                                涙つたうのを 
                                                肩ごしの鏡だけが知ってる
 
                                    
                                
                                                素直に泣ける雨の中で
 
                                    
                                
                                                冷たいフィズの泡の中で
 
                                    
                                
                                                人魚になってしまいたい
 
                                    
                                
                                                もう二度と
 
                                    
                                
                                                踊れない
 
                                    
                                
                                                きのうから吹く風の中へ
 
                                    
                                
                                                熱く燃えてた腕の中へ
 
                                    
                                
                                                二人 
                                                ラストのナンバーへ
 
                                    
                                
                                                素直に泣ける雨の中で
 
                                    
                                
                                                冷たいフィズの泡の中で
 
                                    
                                
                                                人魚になってしまいたい
 
                                    
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