Nao'ymt - 月暈 текст песни

Текст песни 月暈 - Nao'ymt



水平線
沈む夕日
潮が満ちる
身体中に
やがて夜空は
僕らを見失う
さあここで
愛を交わそう
君の胸に
耳を当てる
響く 響く 響く 響く
響く響く響く
君の声
はじけて
空に無数の穴を開ける
余韻を
呑み込み
辺りを静寂が治め
波の音に共振する生
漂着した心の行方
隣合うさみしさを結んで
肩を寄せて眺める流星
暗やみを突き破る灯台の火
宇宙に浮かぶ巨大な八重咲き
空洞抜けてもまた同じ星
夜風になびく銀白のたてがみ
二重に見える世界の道ばた
輪廻する無制限の有機体
君の線だけは決して滲まない
この愛はどんなときも揺るぎない
海の呼吸が
しじまを埋める
燃える炎に
枯枝くべる



Авторы: Nao'ymt


Nao'ymt - 月暈
Альбом 月暈
дата релиза
07-08-2020

1 月暈



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