Nogizaka46 - 僕たちのサヨナラ текст песни

Текст песни 僕たちのサヨナラ - Nogizaka46



沈む太陽を 何度見ただろう
地平線へと 消えて行く背中
なんて美しい オレンジ色の空
こんな別れ方が できたらいい
絶対やり残したこととか きっとあるのに
爲躇(ためら)わないで あっという間に
辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように
涙のその代わりに 星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
どんな夜だって いつか明けるから
ここにいるわけには いかないでしょう
一番 大切にしてたもの 置いて行くのは
明日の旅に邪魔な気がする
東の空の彼方 少し白み始めて
夢と希望が待っていると 期待させてくれる
ほんの僅かな不安 ないとは言えないけれど
今は心配させたくない 初めてのサヨナラ
また会えるサヨナラ
沈む夕陽に約束しよう
いつか必ず 帰って来るよと
辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ
まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように
涙のその代わりに 星がキラキラ輝く
何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ
微笑んでサヨナラ
忘れないサヨナラ



Авторы: Kawai Eiji


Nogizaka46 - 僕たちのサヨナラ
Альбом 僕たちのサヨナラ
дата релиза
17-02-2023




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