Текст песни とりあえず何か食べよう - Noriyuki Makihara
ねぇ
さっきからずいぶん
荒れてるみたいだね
落ち着いてるときの君なら
そんなこといわないのに
ねぇねぇ
さっきからずいぶん
自分を棚にあげて
好きなことをいってるじゃない
僕にまであたらないでよ
街には夕飯の匂いが漂ってきた
だまされたと思って
とにかく僕についておいで
とりあえず何か食べよう
僕は聞き逃さないよ
君の腹の鳴る音は
人は自分で思うより
いい加減にできている
腹が減る
それだけで
怒りっぽくもなるんだ
ねぇ
さっきからずいぶん
荒れてるみたいだね
落ち着いてるときの君なら
そんなこといわないのに
ねぇねぇ
その人のいうこと
よく聞いていると
本当に君のことを
心配してる人がいうことさ
言葉はただ聞いてるそれだけじゃ
本当の意味に気づけない
そんな時がある
とりあえず何か食べよう
君にも聞こえたんじゃない
僕の腹の鳴る音が
人は自分で思うより
簡単にできてるんだ
腹いっぱいになっただけで
笑顔にもなれるんだ
とりあえず何か食べよう
話はそのあとで聞こう
まずはその前に何か食べよう
人は自分で思うより
簡単にできてるんだ
腹いっぱいになっただけで
笑顔にもなれるんだ
最後のデザートを食べる頃
もっと笑顔になるよ
1 優しい歌が歌えない
2 夏は憶えている
3 Tag Team
4 武士は食わねど高楊枝
5 Happy Ending
6 君の名前を呼んだ後に
7 とりあえず何か食べよう
8 ハトマメ ~Say Hello to The World.~
9 The Fog
10 世界に一つだけの花
11 Boy, I'm gonna try so hard
12 僕が一番欲しかったもの
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