POP ART TOWN - 1LDK текст песни

Текст песни 1LDK - POP ART TOWN



ため息が時間を溶かしてく
君の温もりがこの部屋から
だんだんとぼやけてく
そんな気がした
可愛げのない言葉も
朝の不機嫌もここには無いんだね
消えないで ねぇ
窓から投げた紙飛行機が
君を連れさって来てくれるような
そんなこんなで私のものに
なってしまえばいいのに
窓から捨てたくつの片方が
歩いて君の元へ
なんて なんで
私はここにいるよ
何度目かの 一人の夜を
超えたあたりから消えた思いを
思い出せない僕は
空になったタンスの2段目に
ありったけの後悔を詰め込んで
また泣いて 気がついた
まだ君の匂いを探してた
甘酸っぱい 残る匂いと
少しずっ消えてゆく感情が
そんなこんなで私とともに
消えて無くなるよに
窓から見えた君の横顔が
薄れてくその前に
なんて なんで
あなたはどこにいるの
限りない空の青さと
揺れる木々と寂しさ
変わりゆく街を見下ろして
君を探す 君は今 どこでなにをしている
まだ消えない君の匂いと
君のいないこの空白も
1人だけ映るスクリーンの前で
息をしてここにいる
ただまだ君がいた頃の景色
この胸に焼き付けて
私ここで一人で歩いて行く




POP ART TOWN - 1LDK
Альбом 1LDK
дата релиза
13-03-2019





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