Puffy AmiYumi - すみれ текст песни

Текст песни すみれ - Puffy AmiYumi



並んだ すみれで編んだ
花冠をのせて
遊んだ 帰りの道を
思い出にして旅立った
雨が降ったって
ひとりになったって
太陽をいつだって 待ってたい
船に乗っかって
どこへ向かってんの
太陽はそこにあるのかい
しゃがんだことで見つけた
小さな愛を摘んで
望んだ想い全てが
花のように色づいてった
それが恋なんて
ましてや愛なんて
真夏は過ぎたっていうのに
胸がいっぱいで
声にはなんなくて
水玉を浴びて歩きたい
夜を超えてって 大人になったって
てきとうに好き勝手やってたい
雲を追ってって 何が待ってるの
青空を背に 進みたい
それが恋なんて
ましてや愛なんて
真夏は過ぎたっていうのに
胸がいっぱいで
声にはなんなくて
水玉を浴びて歩きたい 歩きたい



Авторы: Sturmer Andy, Puffy, puffy


Puffy AmiYumi - SPIKE
Альбом SPIKE
дата релиза
24-12-2003




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