Текст песни Silhouette - Paul Maddox

いっせーのーせで踏み込むゴーライン僕らは何も何もまだ知らぬ

一線超えて振り返るともうない僕らは何も何もまだ知らぬ
うだってうだってうだってく煌めく汗がこぼれるのさ
覚えてないこともたくさんあっただろう
誰も彼もシルエットだ
大事にしてたもの忘れたふりをしたんだよ
何も無いよ笑えるさ
理性の音思い出す正念
僕らは何もかも欲しがった
分かってりるってああ気付いているって
時計の針は 日々は止まらない
奪って奪って奪ってく流れる時と記憶
遠く遠く遠くになって
覚えてないこともたくさん拾っただろう
誰も彼もシルエット
それで余ること知らないふりをしたんだよ
何も無いよ笑えるさ
ひらりとひらりと舞ってる
木の葉も世に揺れると音なく焦燥なくす
どうしていたいよ
覚えてないこともたくさん唸っただろう
きっとずっと変わらない
物があることを教えてくれた貴方は
消える消えるシルエット
大事にしたいもの持って大人になるんだ
どんな時も離さずに守り続けよう
そしたらいつの日にか何もかも笑えるさ
ひらりとひらりと舞ってる
木の葉が飛んでゆく