Quruli - ランチ текст песни

Текст песни ランチ - Quruli




君が微笑みかけた
磨かれた床に造花の影だけが映る
君はランチをつくった
食べきれないよ
微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間
久し振りに珈琲をたてよう
未来の事を話したい
いつでも愛ある明日を信じていたい
珈琲は冷めてしまったよ



Авторы: Shigeru Kishida


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