Quruli - りんご飴 текст песни

Текст песни りんご飴 - Quruli




赤い赤いりんご飴
どんな味か思い出せないや
帰り道 自転車で
センチメンタルな気分になって
そういえばあの夏は
あなたの長い髪が ほら
夜空に少しなびいたんです
赤い赤いりんご飴
ひと口だけかじりました
花火はとてもきれいで
ちょっと歯が痛みました
そういえばあの夏は
あなたの長い髪が ほら
夜空に少しなびいたんです
そういえばあの夏も
想いは気まぐれな風にのり
夜空へ消えていったんです



Авторы: Shigeru Kishida


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