Rebecca - Moon текст песни

Текст песни Moon - Rebecca



昔ママがまだ若くて 小さなあたしを 抱いてた
月がもっと遠くに あった頃
工場は黒い煙を はきだして
町は激しく この娘が 大きくなるのを 祈ってた
娘は十三になって 盗みの味覚えて
黒いリストに 名前を残した
Moon あなたは 知ってるの
Moon あなたは 何もかも
初めて歩いた日のことも
月曜日が嫌いと言って 心のすべてを
閉ざしてしまった娘は
初めての 恋におちた日
想い出ひとつも持たずに家を飛び出して
戻らなくなった
こわしてしまうのは 一瞬でできるから
大切に生きてと 彼女は泣いた
Moon あなたは 知ってるの
Moon あなたは 何もかも
初めてキスした日のことも
こわしてしまうのは 一瞬でできるから
大切に生きてと 彼女は泣いた
Moon あなたは 知ってるの
Moon あなたは 何もかも
初めてキスした日のことも
Moon あなたは 知ってるの
Moon あなたは 何もかも
初めて歩いた日のことも
Moon あなたは 知ってるの
Moon あなたは 何もかも
初めてキスした日のことも



Авторы: Nokko*, 土橋 安騎夫, nokko*, 土橋 安騎夫


Rebecca - POISON
Альбом POISON
дата релиза
19-09-1987




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