Текст песни Moon - Rebecca
昔ママがまだ若くて
小さなあたしを
抱いてた
月がもっと遠くに
あった頃
工場は黒い煙を
はきだして
町は激しく
この娘が
大きくなるのを
祈ってた
娘は十三になって
盗みの味覚えて
黒いリストに
名前を残した
Moon
あなたは
知ってるの
Moon
あなたは
何もかも
初めて歩いた日のことも
月曜日が嫌いと言って
心のすべてを
閉ざしてしまった娘は
初めての
恋におちた日
想い出ひとつも持たずに家を飛び出して
戻らなくなった
こわしてしまうのは
一瞬でできるから
大切に生きてと
彼女は泣いた
Moon
あなたは
知ってるの
Moon
あなたは
何もかも
初めてキスした日のことも
こわしてしまうのは
一瞬でできるから
大切に生きてと
彼女は泣いた
Moon
あなたは
知ってるの
Moon
あなたは
何もかも
初めてキスした日のことも
Moon
あなたは
知ってるの
Moon
あなたは
何もかも
初めて歩いた日のことも
Moon
あなたは
知ってるの
Moon
あなたは
何もかも
初めてキスした日のことも
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