Текст песни 秋映 - れをる
低速で泳ぐ雲を眺めた
伸びていく影に息をとめた
鼓動の横を移ろう季節は
いつも秋の色
容易く過ぎぬは日々の表情(かお)
風に吹かれ歩けなくても
あなたを浮かべ
虹彩の裏
秋映に染まる
悲しみと苦みが尽きぬ夜は
あなたのこと思い出し越えよう
あなたが守る大切なものを
僕も守りたい
変わらぬ言葉を何度でも
雨にうたれ立ち止まっても
あなたを浮かべ
虹彩の裏
秋映に染まる
あなたと交わす
おかえりが
秋映に染める
![Reol - 事実上(Special edition)](https://pic.Lyrhub.com/img/f/s/h/w/CMZseOWhsf.jpg)
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