Rie fu - ねがいごと текст песни

Текст песни ねがいごと - Rie fu



声をきくだけで距离が
缩んでゆくようだ
甘い真夏の夜が
きみの空気はこんだ
枝垂れ花火 光の迹
手に届くのは 星のかけら
ただひとつ ねがいごとは
きみと一绪に いたいだけさ
やっときみに会えた
今日はめずらしく晴れた
ずっと隙间があいてた
君にさわるまでは
どんなきみも 大好きさ
つま先で 立っていても
届く気は しないけれど
つらいことも 幸せさ
きみと一绪に いれたら
たいした歌ではないが
なにかをあげたいと思い
大きく震える手を
ぼくの脇腹にあてて
変わってゆく その腕のなかで
离さずに 愈すように
枝垂れ花火 光の迹
手に届くのは 星のかけら
言叶よりも このうたは
あたたかく 本物さ
ただひとつ ねがいごとは
きみと一绪に いたいだけさ
おわり



Авторы: Rie Fu, rie fu


Rie fu - ROSE ALBUM
Альбом ROSE ALBUM
дата релиза
24-03-2006




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