Rimi Natsukawa - いのちの音 текст песни

Текст песни いのちの音 - Rimi Natsukawa



花は咲くだけ 風に揺れて
愛されたいと 思いもせず
雨の雫はきっと 冷たかろう
傘をさしてあげようか
流れぬ星は 夜の隅で
何を願って 光ってるの
ひとりぼっちはきっと 寂しかろう
唄をうたってあげようか
誰にも言えぬことが あるけれども
それでも微笑んで 生きていきましょ
いのちはとても柔らかいから
粗末にしてはいけません
いのちはそれでもね 強いから
輝く日もおおいはず
誰にも癒えぬ傷が あるけれども
それでも夢を見て生きていきましょ
花は鮮やか 風の中で
愛されたいと 思いもせず
いつも感じていて その胸で
ほら、いのちの音がする
寂しいときは 空、見上げて
過ぎる季節(とき)より 明日へと
花は心の中 実をつける
星はいつか流れてく



Авторы: 熊谷 幸子, 村野 直球, 熊谷 幸子, 村野 直球


Rimi Natsukawa - ココロノウタ
Альбом ココロノウタ
дата релиза
18-03-2009




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