Текст песни Raspberry (feat. ANATSUME) - Rin音
来世でほなまた来世で
逆再生に映るほどのスピードで
回る目は青く光らせて
夜は街角見つめる三等星
君の好んだ香りの金木犀
ちょっとそっぽ向いたようなニヒルな歌詞に
心打たれてるのかもね
星はいつも朝塵になって
この目にはいつも映らないなんて
捻くれたお前みたいで
大小はないが代償は愛
不意に呟いた話題しょうもない
ウィークエンドまた甲斐性がないけど
妖怪のせい妖怪のせいだよ
あぁもうどうだっていい
世間のヤジもどうだっていい
因縁や罵倒も
先生の感情も
人間の使命も
どうだっていい今
何も知らない
君のことを知らない
別に洒落たとこじゃなくていいの
気が済むまで
Midnight
sweety
raspberry
この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody
互い違いの愛を吐露
愛撫するように
何十年後
時代が巡っても
やつの悪口を言おう
僕と夢だけをみよう
あいつよりも先に乗るクルーズ船
多分きっとでやしないぐうの音
悪くはないし楽しんでたい
Midnight
sweety
raspberry
Midnight
sweety
raspberry
夜更け君の甘いような対応
邪魔なものは控えおろう
君の一つの仕草でエラーが起こるなんて
なんて不出来なんだろう
Midnight
sweety
raspberry
この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody
互い違いの愛を吐露
Midnight
sweety
raspberry
過ちもいつかきっと
正解にするrhapsody
抱きしめたい思いをずっと
愛撫するように
Midnight
sweety
raspberry,
-raspberry
Midnight
sweety
raspberry,
midnight-
raspberry
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