ロクデナシ - ただ声一つ текст песни

Текст песни ただ声一つ - ロクデナシ



続く 時間の欠片を集めている
ただ過ぎる ノートの余白に書く
「答えは いつ?」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね またね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる 生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣かぬように
ちっちゃな言葉チクチクしたの
キリが無いけどさ
それを忘れたフリ 疲れたよ
夜よ抱きしめて
今日だって 笑う笑う
泣いちゃう僕を隠すために笑う
言えないことは言えないで良い
って思えたら軽くなれるのかな
愛をひとつまたね またね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸ひとつ生きる 生きる
優しい日々の横で泣かぬように
愛をひとつまたね またね 嗚呼
愛をひとつまたね またね
優しい日々の横で笑うように 嗚呼
吐き出す気持ちは簡単で
でも生きるの難易度高すぎて
どうにも解けない問いだらけ 嗚呼
さっぱりきっかり前向いて
なんてしなくて良いから抱きしめて
愛をひとつまたね またね



Авторы: Mimi


ロクデナシ - ただ声一つ
Альбом ただ声一つ
дата релиза
22-12-2021


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