るぅと - 今日も空は眩しいから текст песни

Текст песни 今日も空は眩しいから - Root



どんな花もいつか
その笑みを枯らしてしまう
どうしようもない苦しさ
少しづつ大きく育ててく
そばで過ごした時間が
長く深いほどに
切なさが根を深く張る
もう戻れないほど
いつかは来るその日を待ち
美しい花は咲いて
その色が深いほど痛みも深く
遠い遠い空の
光がただ怖くて
隣の君の鼓動を
手放したくないと願う
ねえ約束しよう
指切りげんまんして
僕ら星の終わる日
互いの声 思い出そう
歳月が巡って
忘れな草の花は散る
泣いて 泣いても 祈っても
かけがえない記憶
あの日と同じように
今日も空は眩しいから
君を思い出してしまう
微睡む夢の中
空が落ちてくるんだ
今日も空は眩しいけど
今は何も怖くないよ
その声思い出す
飽きるくらい空はただ眩しいんだ



Авторы: るぅと, 松, ハイセ


るぅと - 君と僕のストーリー
Альбом 君と僕のストーリー
дата релиза
12-09-2018




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