Roy Tamaki - はらり текст песни

Текст песни はらり - Roy Tamaki



橋の上から柔かい風をみた 目を細めてた
並木通り 行き交う人たちを眺めてる
どこかに なんて 探してた いるばずもないのに
霞んで消えた声 止まってしまったままの時計
思いを口にすれば失くしてしまいそう
言葉はただの記録 強い風を見た
記憶を纏い散る花びら 出来るならばずっとこのまま
この風景のなか
はらり
毎日の通り道
取り壊しを終えた空き地 次に建つのはなに
昨日までは 思い出せない なにが建っていた
道路に模様みたく散らばった花びら
霞んで消えた声 止まってしまったままの時計
思いを口にすれば失くしてしまいそう
言葉はただの記録 強い風は強さを増す
月すらもさらわれそう 家路 辿る
明日はきっと真っ青な空 真新しい透明な空
はらり
玉響の断片 影のない破片
ゆかしさは消えていく波線
五月雨がひとつ ふたつ
五月雨はこぼれ落ちる
はらり



Авторы: 三浦 康嗣, Huan Roy, 三浦 康嗣, 環roy


Roy Tamaki - なぎ
Альбом なぎ
дата релиза
21-06-2017




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