Roy Tamaki - 食パン текст песни

Текст песни 食パン - Roy Tamaki



君がいつも通りの君ならば
誰よりも頼りになる 分かってた
時間がすこしかかるだけだ
待てるならば笑顔 戻るはずだ
だけど僕には口にできないプランが胸にある
やると決めた時が迫る
君だけは知ってるだろう
隠し事は全てすぐに見破られる
ビルの屋上 見つめてる地上
歩き出す歩道 どこだろうか
ベンチ 鳩のウンチ 公園
ひびが入るそよ風 透明
そして君以外 みんなはどんな顔するだろう
推し量る空模様 泣いたり 怒ったり
笑われたりするのかもしれないな
小雨がやんで晴れた空は
食パンみたいな雲を運んでいた
届くよ 話しだせれば
夕凪から風に変わった
僕がいつも通りの僕ならば
誰よりも頼りになる 分かってた
時間がすこしかかるだけだ
待てるならば笑顔 戻るはずだ
だから僕は決めていたプラン
やめることにした
君のことだから 守らなくては
気づいたよ だれも もう
これで怒らせたり悲しませたりしない
コンクリート 壁が高く伸びて
アスファルトがどこも水平で
遠くに 噴水 しぶき 歪め
映り込んだ水面へ
完璧なんて必要ないって
この先 君は憶えていくね
たとえ聞き入れてくれなくても
かける言葉をいつも探してるよ
小雨がやんで晴れた空は
食パンみたいな雲を運んでいた
届くよ 話しだせれば
夕凪から風に変わった
曲り角に木の葉 一人
帰り道に空と二人



Авторы: Huan Roy, Shingo Suzuki


Roy Tamaki - なぎ
Альбом なぎ
дата релиза
21-06-2017




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