Ryota Fujimaki - オオカミ青年 текст песни

Текст песни オオカミ青年 - Ryota Fujimaki



この時 一秒先の未来から
生まれ変わるため オオカミは歌う
道なき荒野にかき消されるとも
霜の下りた朝日を浴びて
風をとらえて花を咲かせて
声響かせてもっと遠くへ
生きている世界の壁を壊せ
アスファルトの先 荒野で
命の炎が燃えてる
喉が渇いたオオカミ
血が滲むほど叫んで
誰の名を呼ぶ
嘘つきオオカミ 正直はヒツジ
心の中に獣がいる
愛に迷って 恋に揺らいで
だって人間ずっと動物
境目もなく魂はどこへ向かう
透明な風じゃなくても
僕ら夢をあつめてゆこう
綺麗な花じゃなくも
君と愛を咲かせたい
アスファルトの先 荒野で
命の炎が燃えてる
牙を剥けばオオカミ
群れに身を寄せりゃヒツジ
せめぎあう自分自身
赤い血潮 染まる夕日
情熱だけでドアは開くか
身体一つ 心一つ
君と分かつ明日を信じてみたい
一秒先の未来を生きるために
ヒツジに噛み付いた
一秒先の未来を変えるために
オオカミを撃ち抜いた
それでも命の炎が燃えてる



Авторы: 藤巻 亮太


Ryota Fujimaki - Ohkamiseinen
Альбом Ohkamiseinen
дата релиза
17-10-2012




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