Ryota Fujimaki - 永遠と一瞬 текст песни

Текст песни 永遠と一瞬 - Ryota Fujimaki



履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする
遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ
永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた
目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した
希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事はこれほど難しい
下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色
描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない
一瞬の隙間から はがれ落ちて 流れ星にすがりついた
目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事はこれほど容易い
いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ
手を離して 宇宙になって
闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで



Авторы: Ryota Fujimaki


Ryota Fujimaki - RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010
Альбом RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010
дата релиза
03-04-2019




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