Текст песни あいのちから - SEVENTEEN
これは白い雪が降っていた日の
僕たちの物語だ
雪の上を通り過ぎた時間
悲しみが溢れ
堪えてたみたいだね
僕もそうだよ
同じだったよ
あなたの
寂しそうな
声がしたら
手を伸ばすよ
yeah
寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも
咲く心の温もりで
僕らは
強くなる
積もる
積もる
積もる心を集めて
あいのちから
言葉は刃のように
また時には僕らを
救ってくれる
悲しい声
聴こえたら
すぐ手を差し伸べる
あたたかい僕らになってみよう
寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも
咲く心の温もりで
僕らは
強くなる
積もる
積もる
積もる心を集めて
あいのちから
踏み出すのがこわい世界だけれど
大丈夫だから
今
手と手を繋ごう
慰めあえば
また明日の太陽に会える
また季節がめぐって
僕らは知るのでしょう
春風の中
咲く心の温もりで
僕らは
強くなる
積もる
積もる
積もる心を集めて
あいのちから
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