SHISHIDO KAVKA - 飛べナイ鳥 текст песни

Текст песни 飛べナイ鳥 - SHISHIDO KAVKA



幾つもの春が 通り過ぎた
籠の中 飛ベナイ鳥
眩しい朝を どれだけ胸に 刻めばいいのか
涙は痛く 染みていく
青空の向こうに広がる自由に
何度も恋焦がれて
ジブンだって飛べると
信じていた
ぶつかるだけの日々を
恨んでも終われなかった
悔しくて
諦められない このままじゃ
臆病の 風が止んで
籠の外 飛ベナイ鳥
些細な嘆き 吹き飛ばす風 このまま乗っていけ
自由に 飛び回れ
夜の闇に黒い翼広げ
この嘘と涙の海を 越えたくて
行こう 空高く
傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ
立ち向かえ
振り返るには 早過ぎる
I′d fooled around
I didn't care I was hurt
I tried to find
What I was looking for
Now I need to know
Where I am going for
無限に広がる自由と
この世界の本当を 知りたくて
行こう 空高く
傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ
立ち向かえ
諦めるんじゃ つまらない



Авторы: 平出 悟


SHISHIDO KAVKA - カフカナイズ
Альбом カフカナイズ
дата релиза
04-09-2013




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