Текст песни 飛べナイ鳥 - SHISHIDO KAVKA
幾つもの春が
通り過ぎた
籠の中
飛ベナイ鳥
眩しい朝を
どれだけ胸に
刻めばいいのか
涙は痛く
染みていく
青空の向こうに広がる自由に
何度も恋焦がれて
ジブンだって飛べると
信じていた
ぶつかるだけの日々を
恨んでも終われなかった
悔しくて
諦められない
このままじゃ
臆病の
風が止んで
籠の外
飛ベナイ鳥
些細な嘆き
吹き飛ばす風
このまま乗っていけ
自由に
飛び回れ
夜の闇に黒い翼広げ
この嘘と涙の海を
越えたくて
行こう
空高く
傷付く事さえ
明日へと繋げられるよ
立ち向かえ
振り返るには
早過ぎる
I′d
fooled
around
I
didn't
care
I
was
hurt
I
tried
to
find
What
I
was
looking
for
Now
I
need
to
know
Where
I
am
going
for
無限に広がる自由と
この世界の本当を
知りたくて
行こう
空高く
傷付く事さえ
明日へと繋げられるよ
立ち向かえ
諦めるんじゃ
つまらない
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